キャッシングと貸金業規制法
キャッシングの規制などに関する法律として、貸金業規制法というものがあり、貸金業法とも呼ばれています。
キャッシングの規制などに関する法律は、1983年4月に成立しており、1983年5月に公布され、1983年11月に施行されました。
これにともなって、それまでのキャッシング業者の自主規制の助長に関する法律は廃止されたわけです。
キャッシングの規制などに関する法律と同時に改正された法律である出資法とを合わせて、貸金業規制二法と言っているのです。
キャッシングの規制などに関する法律である貸金業規制法のおもな内容は、以下の通りになっています。
Aキャッシング業務を営む者はあらかじめ登録しなければいけないという登録の義務
Bキャッシング契約書やキャッシングにともなう領収書の発行、キャッシング返済にかかわる取立て行為の規制などといった、キャッシング会社の業務内容についての規制
C各都道府県において貸金業協会を設立するなどといった、キャッシング業の団体にかかわる規定
D管轄の省庁に対してキャッシング会社への立入検査、監督、業務停止命令、登録資格の取消しなどの権限を付与
E債務者が任意に利息支払いをしたときのみなし弁済に関する規定
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